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たこ焼きレシピ homage流たこ焼き粉使用方法はこちら！

ぴんからきりまである市販のたこ焼き粉。手っ取り早くタコパするなら市販のたこ焼き粉がおすすめです。ではここから、たこ焼きhomage流にたこ焼き粉の使用方法を紹介していきます。

たこ焼きレシピ市販のたこ焼き粉

市販のたこ焼き粉にはすでに色んな原材料が含まれているので　味に関していえばまず間違いはないです。市販をすすめる大きな理由のひとつがそれです。

実際私はたこ焼きを始めたころ、見様見真似で薄力粉に出汁を足したり、めんスープを足したりとしていました。またベーキングパウダーも入れたりしていましたが

慣れていないので配合を間違えてしまい、とんでもないたこ焼きになった苦い経験があるんです。また、たまにですがレシピに気をとらわれすぎて「ついうっかり」と卵を入れ忘れたなんて失敗もありました。

なので特に慣れていない最初のころは市販のたこ焼き粉を使う事をおすすめします。慣れてきてから薄力小麦粉を使ってオリジナルなたこ焼きを作るのもいいと思いますよ♬

たこ焼き粉日清製粉のレシピ

私が普段使っているのが日清製粉のたこ焼き粉です。他のたこ焼き粉と比較して日清のたこ焼き粉は単純に美味しいと思うので使っています。

その日清のたこ焼き粉のレシピがこちら。大体たこ焼き20個分になると言います。

下段に続く

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たこ焼き粉　100ｇ
水　　　　　300ｃｃ
たこ　　　　40ｇ
キャベツ、ねぎ、天かす、紅しょうが　合計50ｇ

日清のこのレシピで20個分のたこ焼きが出来ますので、
このようなタコ焼き器１回分になります。

たこ焼きの焼き方はこちらですよ

homage流市販たこ焼き粉使用方法とは

日清のたこ焼き粉の配合を基本に考えていきます。たこ焼き粉100ｇに対して水が300cc。と言うことはたこ焼き粉に対して約３倍の数量の水が目安となっているという事になります。

で私が実際に試したところ粉に対して約３倍～３．５倍くらいまでが目安。　水の量が粉に対して３．５倍を超えてくると「しゃぶしゃぶ」状態になり、たこ焼きを作ることが難しくなった経験があります。

要するに鉄板の上で固まりにくくなるという事です。そうなると時間が余計にかかってしまいます。

以前このたこ焼き器で焼いていた時は、１回につき、たこ焼き粉70gに対して水250ｃｃ、卵１個で作っていました。それでちょうどこのこのたこ焼き器（18個）１回分になっていました。(※水は粉の3.57倍です)

また具材についてですが日清のレシピにもあるように「タコに青ネギ、生姜」があれば十分です。後は天かすやキャベツでアレンジしてもらえれば十分楽しめると思いますよ。

たこ焼きの焼き方はこちらですよ

まとめ

味付けにはまず問題のない市販のたこ焼き粉を使えば、あと考えることは 粉と水の配合だけ。中味『とろ～り』　なのか　『とろとろっ』　なのか♬　色々と試しながら楽しんでもらいたいです♬

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